ボクが風俗に初めて行ったのは

社会人になって、半年たったくらいだと思います。

田舎の九州から就職で東京にきたからです。

当時は当然、独身で付き合っていた彼女を田舎に

残したままだったので

精力が有り余っていた年頃です。

でも、フーゾクには最初関心が薄かったのですか、行くきっかけが

突然訪れます。

入社してからは、間もなくして営業に配属されました。

中々、実績が出なかったのですが、やっと初めての注文をもらうことができたのです。

それが、ちょうど半年後でした。

ボクの所属していた営業課の慣習で、新入社員が初受注したら、

おめでとう会の後にソープに行くことになっていたのです。

二次会がソープランドで、一次会も上司、先輩からご馳走になって

そのうえ、ソープまでなんて!

なんといい営業課なんだろうとカンゲキ!でした。

店に入って、センパイから「一次会はおごってやったけど二次会は新人持ちがしきたりなんだ!」

「はっ?冗談ですよね。」と笑い飛ばしましたが冗談なし!でした。

当然、まとまったキャッシュなんか持っていなかったのでカード決済。

天国からいきなり地獄。

ヤケクソになってソープのお姉様にかぶりつきでした。

けれども翌日には、センパイ、上司からはちゃんと現金を渡されました。

利子分も含めてです。

どうも新人の土壇場状態でどのように、トラブルをさばけるのかを

観察するために、このようなことが慣習になっていました。

今でも、たまにソープに行くときには苦笑いする思い出です。

横浜 ムーブ